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※検索結果一覧
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1.子育て世帯について (1)日常生活必需品の高騰による負担増加について。 (2)現在の給食提供の現状について。 (3)就学援助を必要としている状況について。 2.伊豆山の土石流災害について (1)齊藤市長は2012年5月の伊豆多賀駅裏の土砂流出後、同じ業者が条例違反の盛土をしている伊豆山の現場を、何故視察されなかったのか。 (2)伊豆多賀駅裏の土砂流出後、市は伊豆山の安全対策に、どのように取組まれたのか。当時の行政対応の問題点は。 (3)市は盛土の届出書の内容が不備であるのに、何故受理したのか。 (4)市は盛土の実行者は誰であると認識されているのか。 (5)変更届では土堰堤を構築すると謳っているが、構築されていない。 市は土堰堤を造るよう誰に指示したのか。 (6)盛土高さは県条例で15mまで。届出書でも15mである。 市は15mを超えた盛土の撤去を誰に指示したのか。 (7)市は前土地所有者による条例違反の盛土の内容を、現土地所有者に説明されたのか。 (8)伊豆山地区の復興まちづくりについて。 |
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1.新型コロナウイルス感染症の影響による生活困窮者等への支援策について 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言やまん延防止等重点措置など、社会情勢や就労環境の変化等により生活環境が著しく悪化し、生活困窮状態に陥る世帯が増加する状況にある中で、経済活動の再開や生活水準が回復するまでの間、このような方々の生活を維持するため、どのような支援が行われてきているのか 2.霊柩自動車の運行と利便性の向上について ① 市の霊柩自動車を利用する際に、どのような手続きが必要となるのか ② 現在の運行ルートは帰路を無くし、片道のみの運行となっているが、改めてそのように変更した経緯について ③ 車両についてもマイクロバスから現行の車両へ変更した時期、乗車人員の変遷について ④ 車両について、現在リース契約を結んでいるとの事だが、そのリース期間の終期及び運転管理業務委託の終期について ⑤ 霊柩自動車の運行や車両に関し、市民からはどんな意見などを聞いているのか 3.津波防災対策について ① 静岡県では沿岸市町に対し、津波警戒区域の令和4年度末の指定を目指しているが、本市が指定される区域はどのようになるのか ② 津波警戒区域の指定後、どのような対応が求められるのか 4.熱海観光局について 熱海観光局の設立は、観光目的税導入とともに、前回の熱海市長選における齊藤市長の公約であったが、この間、新型コロナウイルス感染症の拡大、伊豆山土石流災害により市内経済は大きな打撃を受け、宿泊客数が増加傾向にあった4年前とは熱海を取り巻く環境は変化している。市内経済の回復には長い道のりが必要であり、目の前の事象に柔軟に対応するとともに、将来ビジョンをしっかり持った取組が求められるが、熱海観光局についての認識を伺う |
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1.議案第32号熱海市公営企業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について ① 今後の予定されている面整備計画についてはどのようになっているのか ② 経費の削減にはどのように取り組むのか 2.伊豆山の復興計画について ① 伊豆山復興基本計画(案)は誰のため、何のために作成されるものなのか ② 伊豆山復興基本計画(案)の柱となるものは何なのか ③ 今後、どのような過程を経て、どのような形で反映されるのか 3.「静岡県盛土等の規制に関する条例」及び「盛土規制法」について ① 静岡県の盛土規制条例が施行されることで、何がどのように変わるのか ② この条例が市町にもたらす利益と課題は何か ③ 盛土規制法とはどのようなものか。運用にあたり課題とされるものはないのか ④ 条例と法律といった2つの柱ができたことは大きいが、悪徳業者を排除するためには市町は何に注意を払わねばならないのか 4.県の公表した第三者委員会の報告書について ① 齊藤市長は「検証が不十分で市の行政手続きだけを改善しても再発防止にはつながらない」と発言している。検証が不十分で再発防止につながらないのであれば、県の第三者委員会の結論は何だったのかという事になるが、具体的に再発防止の観点から、何がどのように不十分で納得できないのか伺う ② 熱海市としてはどのような改善が必要と思うのか ③ また遺族と被災者が盛土の前と現在の土地所有者などに損害賠償を求めている裁判で、市は原告の「補助参加人」として参加するが、被告からは訴訟告知を受けることになった。最悪どのような事態が考えられるのか |
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1.伊豆山土石流災害について ① 静岡県との協議を経て前土地所有者に安全対策の措置命令を発出したが、発出までの経過と経緯を説明されたい。 ② この措置命令に従わなかった場合のペナルティはあるのか。 ③ 行政代執行となった場合、執行は県か市かどちらになるのか。 費用はどうなるのか。 ④ 7月1日から静岡県に於いて新条例が制定されると聞くが熱海市への影響はあるか。 ⑤ 源頭部に残された土砂等の除去を先行して行わせられないか。 2.高齢者外出支援対策について 新人議員となった平成27年6月定例会以来、これまで実に多くの同僚議員と共に高齢者の外出支援に対し質問や提言をしてきているが、一向に実現可能な対策に至っていない。改めて高齢者の生活を支える為の外出支援対策を提示できないか齊藤市長に答えを求める。 3.コロナウィルスワクチン接種について これまでのワクチン接種状況を教えてもらいたい。 ① これまでの接種率について年齢別ではどの様な違いがあるか。 ② ファイザー社製ワクチンとモデルナ社製ワクチンの接種比率は。 ③ 武田社ワクチン(ノババックス)に対する期待度はどのようなものか。 ④ 武田社ワクチン(ノババックス)は何時から接種できるのか。何か制約があるのか。 4.豪雨による市道への倒木被害の防止策について 民有地又は管理地の樹木の対応に関して、倒木防止策を講じるように要請はできないか。倒木等を目撃した場合、何処へ通報すればよいのか。 |
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1.逢初川沿いの道路計画について 2.伊豆山地区における復興まちづくりについて 3.伊豆山土石流災害からの事業者再建・復興への支援について 伊豆山土石流災害で被災した小規模事業者の再建に向けては、静岡県により補助制度が創設されたが、時限的な措置であり、災害対策基本法第63条に基づく警戒区域の解消時期が不明である中、補助制度が有効な支援につながるかが疑問である。また、地域の復興につながる今後のまちづくり(土地改良事業)における事業者支援、産業振興の視点からの考え方について 4.土石流災害後1年が経過しようとしている伊豆山小学校の学校生活について ① 大規模災害を経験した伊豆山小児童の学校生活の様子や、子どもの心理面での問題などについて ② 伊豆山幼稚園が本年度から休園となっているが、今後の再開の見込みについて ③ 伊豆山小学校の児童数の推移と今後の学校運営について |
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1.熱海伊豆山土石流災害に関する原因究明について (1)残った盛土の取扱いについて 市として源頭部上部の盛土に対して認知した時期を含めた認識を伺う。 (2)現在考えられる土砂災害に関する情報発信について 源頭部に隣接する宅地造成について安全な状況とは言えないが、下流地域住民への危険性の周知に対する市としての認識を伺う。 (3)隣接する宅地造成工事の是正工事について 発災した逢初川方向への雨水の流入は無いとしているが、相反する内容の是正工事が行われている事に対する市としての認識を伺う。 (4)新たに公表した盛土の処理方法について 土砂搬入が行なわれていた当時の現地確認作業時の様子を含め、熱海市の関わりと、「盛土を行った原因者が判らない」とする県の発表に対する市の認識を伺います。 (5)盛土崩壊の危険性の認識について 説明に不都合な情報を伏せて原因究明を進めている可能性があるのではないかと疑念を抱くが、この事に対する市としての認識を伺う。 (6)情報共有について 県は当時の状況について把握出来ていたのではないか。非公開の百条委員会他との情報共有は考えなかったのかと疑念を抱く。市から県に提供した資料等のことも踏まえ、市としての認識を伺う。 (7)原因究明の進め方について 地下水の影響について重点的に調査が進められているが、それ以外の可能性についても十分検討に加える必要があるのでは。原因究明の進め方に対する市の認識を伺う。 (8)土採取等規制条例の取扱いについて 地位継承の手続きや発災の要因等を考えるとき、検証委員会の公平性が保たれているのか疑問に感じる。この事に対する市の認識を伺う。 |
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1.ウィズコロナ、アフターコロナの時代の観光戦略について 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、観光需要は大きく落ち込み、熱海市もご多分に漏れず厳しい状況に置かれている。このような状況から立ち直り、再生するため、今後はどのように基幹産業を強化すべきと考えているか。今後の取組の方向性と主な施策について問う。 2.防災行動計画「タイムライン」について 災害による被害を最小限にするため、防災行動計画いわゆる「タイムライン」の事前作成が有事の際に非常に役立つと考えられるが、現在熱海市ではどこまでの取組ができているのか。 |
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